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L I V I N G

東京のコンビニ活用ガイド

東京のコンビニは24時間使えるATM・役所窓口・郵便局。海外カードでの現金引出し、公共料金の支払い、住民票の発行、荷物の発送まで1か所で完結します。3大チェーンの違いと料金比較、ATMの操作手順も解説。

東京のコンビニ活用ガイド

3大チェーンの特徴

東京のコンビニは24時間営業で、買い物だけでなくATM・公共料金支払い・印刷・荷物発送まで対応しています。深夜に急ぎで現金が要るときも、旅行先でチケットを印刷したいときも、まずコンビニに行けばだいたい片付きます。

チェーン店舗数強み
セブンイレブン約21,900店セブン銀行ATM(海外カード対応)、食品品質
ファミリーマート約16,400店ファストフード(ファミチキ等)、FamiPay
ローソン約14,700店まちかど厨房(店内調理)、ゆうパック対応

用途別の目安: ATMで海外カードを使うならセブンイレブン(対応ブランドが最多)、荷物を送るならローソン(ゆうパック)、ホットスナックならファミリーマート。どのチェーンも基本的なサービスは共通です。


ATMで現金を引き出す

🧳 旅行者・在住者どちらにも対応

海外カードで現金を引き出す場合、セブン銀行ATMが対応ブランドの幅広さと設置台数で最も使いやすいです。

項目内容
対応ブランドVisa、Mastercard、JCB、AMEX、UnionPay、Discover、Diners Club
1回あたり上限100,000円
利用時間24時間(ブランドにより一部時間帯利用不可の場合あり)
ATM手数料引出金額により異なる(ATM画面に表示)

ATM手数料に加えて、発行元銀行の海外引出手数料と為替手数料がかかります。手数料の総額はATM画面に表示されるので、確認してから承認してください。

ATMの操作手順

セブン銀行ATMは多言語対応です。画面右上の「English」をタッチすると英語表示に切り替わります。

  1. 画面で「English」をタッチ(日本語のまま操作する場合は「お引出し」を選択)
  2. カードを挿入口に差し込む(ICチップ面を上・手前向き)
  3. 「Withdrawal(引出し)」を選択
  4. 暗証番号(PIN)を入力
  5. 金額を選択または入力(10,000円単位)
  6. 手数料が表示される → 確認して「Confirm(確認)」
  7. 現金・カード・明細を受け取る

他のATMとの比較

ATM手数料/回1回あたり上限見つけやすさ
セブン銀行金額により異なる100,000円◎(店舗数最多)
ローソン銀行要確認50,000円
イオン銀行75円(銀聯のみ明記)要確認△(イオン系列店舗のみ)

イオン銀行ATMも海外カードに対応していますが、設置場所がイオンやミニストップに限られます。見つけやすさではセブン銀行が一番です。


公共料金・税金の支払い

🏠 東京に住んでいる人向け(旅行者はこのセクションをスキップしてください)

電気・ガス・水道・電話・NHK受信料の払込票(バーコード付き)をレジに持参すれば、その場で支払えます。セブンイレブンの場合、支払金額に応じて収納代行手数料がかかります(1万円未満: 110円、1万円以上5万円未満: 220円、5万円以上: 440円)。手数料はチェーンにより異なります。

支払い方法は原則現金のみ。 クレジットカードやQRコード決済は使えません。例外としてセブンイレブンのnanacoやファミリーマートのFamiPayで支払える場合がありますが、対応範囲は限定的です。


住民票・印鑑証明の発行

🏠 東京に住んでいる人向け(マイナンバーカードが必要。観光客は利用できません)

マイナンバーカード(利用者証明用電子証明書付き)があれば、コンビニのマルチコピー機で住民票の写しや印鑑登録証明書を取得できます。

項目内容
手数料1通200〜300円(自治体による。窓口より100円安い場合が多い)
利用時間6:30〜23:00
対応店舗セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート
必要なものマイナンバーカード + 暗証番号(数字4桁)、またはスマホ用電子証明書搭載のスマートフォン

マルチコピー機の画面で「行政サービス」→「証明書の交付」と進み、マイナンバーカードをリーダーにかざして暗証番号を入力します。操作画面は日本語のみですが、メニュー構造がシンプルなので、画面の指示通りに進めば取得できます。

なお、住民登録している自治体がコンビニ交付に対応していることが前提です。対応状況はコンビニ交付の公式サイトで確認できます。


コピー・印刷

マルチコピー機で文書の印刷、写真プリント、スキャンができます。

サービス料金
白黒コピー10円/枚
カラーコピー(A4)50円/枚
写真プリント(L判)30〜80円/枚(ローソン30円、セブンイレブン80円)

スマートフォンから印刷する場合は、セブンイレブンの「かんたんnetprint」アプリ、ファミリーマート・ローソンの「PrintSmash」アプリを使います。どちらも日本語・英語に対応。USBメモリやSDカードからの直接印刷も可能です。


荷物を送る

チェーン対応サービス
セブンイレブン・ファミリーマートヤマト運輸 宅急便
ローソンゆうパック

60サイズ(東京→東京)でヤマト宅急便790円(持込割引適用で690円)、ゆうパック820円が目安です。メルカリ等のフリマアプリ発送にも全チェーン対応しています。

伝票はレジで「宅急便お願いします」と言えばもらえます。送り先の住所・氏名・電話番号を記入して、荷物と一緒にレジに出してください。


コンビニで食べる

🧳 旅行者にも便利

コンビニは食事にも使えます。予算を抑えたいときや深夜に小腹が空いたときは、外食よりずっと手軽です。

商品価格帯
おにぎり150〜230円
弁当400〜700円
サンドイッチ250〜400円
ペットボトル飲料100〜170円
カウンターコーヒー140〜230円
ファミチキ等のホットスナック200〜300円

おにぎり2個+お茶1本で400〜630円。外食ランチ(800〜1,200円)と比べると半額程度です。

各チェーンとも冒頭の値札に税込価格が表示されています。レジ横のホットスナック(ファミチキ、Lチキなど)は商品名を指差しで注文できます。

節約のコツ: 閉店が近い時間帯(コンビニは24時間ですが、弁当・おにぎりは消費期限が近づくと値引きシールが貼られることがあります)やPB(プライベートブランド)商品を選ぶと、さらに安く済みます。


その他のサービス

  • チケット購入 — ローソンのLoppi、ファミリーマートのマルチコピー機でコンサート・スポーツ・テーマパークのチケットを購入可能
  • Wi-Fi — ローソン(LAWSON Free Wi-Fi、60分/回×5回/日)で無料Wi-Fiを利用可能。メールアドレスの登録が必要です。セブンイレブンは無料Wi-Fi提供なし(7SPOTは2022年3月に終了
  • 切手・はがき — 全チェーンで販売
  • モバイルバッテリーレンタル — QRコードでレンタル、他店で返却可能

ATM・支払いのトラブル対処法

ATMで「取扱できません」と表示された場合: カードブランドの対応時間外、または磁気ストライプのみのカード(上限30,000円)の可能性があります。別のATMを試すか、引き出し金額を減らしてみてください。ICチップ付きカードなのに読み取れない場合は、カードの挿入方向(チップ面を上・手前向き)を確認してください。

払込票のバーコードが読み取れない場合: 期限切れの払込票は受け付けられません。発行元に連絡して新しい払込票を取り寄せてください。

レジで日本語が通じない場合: スマートフォンの翻訳アプリ(Google翻訳のカメラ機能など)を使うと、商品ラベルや払込票の内容を確認できます。コンビニ店員は外国人の対応に慣れていることが多く、指差しやジェスチャーでも通じます。


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